根開きのブナ林

霧のブナ林 新緑のブナ林 ブナ林の小さな世界


ブナ林が芽吹く頃、まだ残雪が至る所に見受けられます。その残雪もブナの根元だけは解けて
丸い形をしている。
「根開(ネア)き」と云われる現象で、日中の太陽熱が木を暖め、その熱が幹の周りの雪を溶かします。
生木と枯れ木では根開きの大きさが異なり、ブナの息吹を実感させられます。